2009年11月11日

149号-2009.10.25 part1

今年も比較的時間的余裕が取れる8月20日〜30日の日程で、周辺大学3校からインターンシップ生を4名受け入れた。同時に神奈川県が主催している若者就職支援制度を利用した対象者も4名受け入れ、来年度の大卒内定者1名をいれ総勢9名となった。
5年前から実施しているが今年のように総勢9名の受け入れは初めてだった。続きを読む
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149号-2009.10.25 part2

吉川英治の「宮本武蔵」の中に出てくる「京の名門吉岡道場と作州浪人宮本武蔵の決闘場面」は、現在の企業活動に置き換えると意味深い。
周知のように武蔵一人に吉岡勢70余名が斬りかかる場面だ。
道場に通勤し木刀稽古で集団化した人間と、真剣による実践で修羅場を潜り抜けてきた個人とでは、戦いをシュミレーションする能力が違うはずだ。続きを読む
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2009年09月28日

148号-2009.9.25 part1

「知っている事」と「それができる事」は全然違うが、錯覚する社員も多い。
また「知らない事」をそのままにして、平気なことが問題なのだ。
最近の若い社員は、知らないことでも人に聞かないで済ますことが多い。知らない事を聞くことは別に人格を卑下することではない。知らないことを「そのままで済ます」事が問題なのであり、「知ったかぶり」をする事が、その人間から「知への謙虚さ」を奪い、自分で検証する姿勢がないと「知の蓄積」がなくなることが問題なのだ。誤った知識をそのまま覚えてしまうことがあるし、関連知識を習得する機会がなくなってしまう。
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148号-2009.9.25 part2

最近不思議な風潮がある。若年者の派遣雇い止めが、雇用側のバッシングの嵐に見舞われた。
誰もが知っていることだが、高校中退で30歳まで正規の仕事をしたことがなければ、まともな会社はどこも相手にしない。そこで職業訓練を声高々に唱えた一部評論家がいたが、「彼らの問題は人的資本(稼ぐ力)がマイナスになっていることで、学歴や職歴の欠落を初歩的な職業訓練で挽回することはできない」という冷徹な事実を無視している。鉄と同じ様に、鍛えるときに鍛えなければ遅いということである。また彼らの言う雇用維持は一時、人間性無視という観点から批判された「社蓄」を礼賛するものだ。経営者が「従業員の定着率の高さ」や「従業員の労働意欲や満足度」に意を配っている点を無視しているし、自己責任を資本家側が労働者階級を固定化すると見るマルクス史観でしかない。
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2009年09月02日

147号-2009.8.25 part1

今期になって4店舗で大幅な人事異動を行った。内勤事務も含めて14人が移動したことになる。
社員の23%にあたり、当社としては創業以来の大移動になった。
理由は2つある。
新百合ヶ丘店の来店客が前年対比141%と大幅に増え、接客スペースが不足してきた。ひどい時など内勤社員の机まで使うようになったので、書類の整備上問題が出来てきたのと、今までアフター事務部門が離れたところにあり、経理部門との連動ロスが大きかった点にある。
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147号-2009.8.25 part2

第2点目は、長く同じ場所に勤務していると、規模の大小を問わずマンネリになり易いことにある。
当社のような60人ほどの規模でも起こる、顧客との間に甘えができてしまうのだ。「あの○○さんは○○だから」「あの物件は○○だから」と自分の経験から、「仕方がない」と現状肯定型になってしまうのだ。「できない理由ばかりを探してしまう」のだ。これでは当社を信頼してくれた顧客に申し開きが立たない。

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2009年07月23日

146号-2009.7.25 part1

当社の「第21期」が5月で終了した。
当社の結果は売上げ12.7億円(対前年比123%)の結果に終わった。残念ながらキャッシュフローベースでは販管費の増加により営業利益は前年より減益になる予定だが、無借金体質が幸いした。特に一部の店を除き、入居者の移動が少なく単価もダウンしたことも影響し、仲介件数は増加したが手数料は微増に終わった。当社のように管理を主体にした会社では、入居者の移動が少ない事は空室が少なくなり好ましいが、仲介専門業者には厳しいと言わざるを得ない。それでも仲介件数が前年比130%アップの店もあり、来店客の誘引に努力した店もあったので、全社としては仲介件数、仲介収入アップとなった。
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146号-2009.7.25 part2

そうしたマンション不況の中で健闘している「アウトレットマンション販売業者」もいる。
デベロッパーから販売在庫を売価の半分以下の価格で買い取り、市価の2〜3割引きで売るものだ。開発したデベロッパーは売れ残りによる金利負担に悩まされることがなく、背に腹を変えられないから、かなりの値引きでも売却するし、消費者も格安の値段で待望のマンションを取得できることになる。その再販業者も資金的余裕がないから、販売によほど自信がある業者なのであろう。つまりこの100年に一度の不況と言われる状況下でも,したたかに好業績を実現している業者もあると言うことだ。
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2009年06月26日

145号-2009.6.25 part1

顧客満足・顧客思考って?
前にも書いたが、顧客満足・顧客思考という言葉が独り歩きしている。
辞書的意味は理解しているが、日常業務に落とすとドウ言う事かが、分かっていない社員が多い。「分かるコトが出きるコトではない」。実務では出来ない事は判っていない事になる。簡単に言うと「ドウすればお客が喜んでもらえるか」をいつも考えれば良い・・のだが。
こんな事例が最近あった。
当社でオーナーに毎月出している「○○報告書」に「共用部分にごみがあった」「残地物が放置されていた」「火災報知機の点滅があった」「長期空室の募集チラシを配布した」「物件を○○に掲載した」「更新書類がまだ来ていない入居者がいて書類が遅れる」と書いてあった。これは事実の列記に過ぎない。ここから担当者の苦労や努力が読み取れない。強いて言えば「営業的文章」ではない。「生きた文章ではない」単なる時候の挨拶で、相手に感情移入を求めるのは無理だ。まさに「文章はその人の人柄を表す」のに・・・。例え重複単純作業のような書き方一つでも、社員の考えた方や、取り組む姿勢で天と地の違いがある。続きを読む
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145号-2009.6.25 part2

当社も「全員営業」を標榜している。全員が「町に出て売り込め」ということではない。
それぞれのパートで「支援」「協力せよ」ということである。

「少し出社を早くして、店舗の前やトイレ掃除をし、ご近所さんと挨拶をする、世間話をする」、取引先や顧客の名前や物件概要を今期中に100人覚え、電話を受けた時に「○○サン何時もありがとうございます」と言うとか、毎月の空室物件を全部頭の中に入れ、「そのオーナーの電話を受けたら○ヶ月も空けて申し訳ありません」と言うとか、出来ることは身の周りに沢山ある。店舗の中をキレイにする、来店客が居たらキチンと挨拶する、こんな簡単なことでも出来る社員と出来ない社員がいる。ヒドイのは、入社以来一度もトイレ掃除をしたことがない社員もいる、しかも其の時の掃除をした社員名も書いてある。毎日使うその個室で何を考えているか、是非聞きたいものだ。続きを読む
posted by 株式会社アーバン企画開発 at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする